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2009年の1月頃にSeagate社製 HDDの不具合が話題になりましたね。HDDがBIOSから認識されなくなるとか。
実はその1ヶ月前にパソコンを組んだときに、不具合があるといわれていたHDDを4台も購入していました。なんとタイミングの悪いこと。まぁ、自分のところでは起きないだろうと思って放っておいたんです。

それがですよ、つい先日パソコンを立ち上げてみたらHDDが認識されない。(@_@)
でちゃいました、不具合....



とりあえず古いハードディスクをひっぱりだしてきて、OS入れてネットで調べたところなんと、不具合がでたHDDを復旧する方法があるというではないですか!早速やってみました。

詳しい方法についてはまとめてくださっている方がいるのでそちらに任せるとして、参考程度に自分がやったことを書いておきます。


HDDはST3500320ASです。500GBのHDDです。
買ったのは2008年12月です。1年ちょっと使って不具合がでました。

まずは材料集めです。

HDDの制御基板を外さないといけないということで、トルクスドライバのサイズT6が必要です。これは近くのホームセンター(セキチュー)で買いました。

HDDのシリアルに接続する必要がありますので、シリアルポートが必要です。うちのマザーボードにはシリアルポートが無かったので、USB-シリアル変換を買うことに。HDDのシリアルポートはCMOSレベルということで、普通のシリアルポートには直結できません。正式にはレベル変換用のドライバ(ねじ回しではない)が必要なんですが、CMOSレベルがだせるということで秋月の「FT232RL USB・RS232C変換モジュール」(通販コード K-01798)を買うことにしました。USBケーブルと、9ピンのコネクタをいっしょに買いました。HDDの方はただのピンがでているだけなので、ICクリップを通販で入手。

_MG_3245s.jpg

HDDの電源を切ったり入れたりする必要があるので、パソコンとは別に電源が必要です。これは外付けHDDのケースの電源を使いました。

ものがそろったら接続するだけです。
ネット上の手順にしたがって通信してみると...

01.png

ばけばけやん!

GNDがちゃんと接続してない場合こうなる可能性もありますが、今回はHDDの電源のGNDにつないであります。GNDにつないでないときは文字がでないので、いちおう何かしらちゃんと受信はしている模様。

ではなにが原因か?
ネットで探っているうちに1つの仮説が。
この秋月のキットに採用されているチップ、FT232RLの出力論理が逆、という記事を発見しました。このチップのEEPROMを書き換えることによって逆に設定できるということでやってみました。

FTDIのホームページ Resources-UtilitiesからFT_PROGをダウンロードしてインストールし、起動します。

02.png

03.png

[Scan & Parse]を選んで、現在の設定値を表示します。

04.png

RS232の設定値を表示。

05.png

TXD,RXDなどの極性を反転させます。

06.png

Programを選んで、

07.png

Device0を選んで、Programボタンで書きこみます。

08.png

文字化けが直りました。

あとはネットの情報にしたがってコマンドを送信します。


いやいや、データの損傷もなく無事に復活できました。v(^_^)v

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